ラ・リーガ第33節が2日に行われ、レアル・ソシエダがレアル・マドリードを2-0で下した。試合後、スペインメディア『マルカ』が先制点を決めた日本代表MF久保建英のコメントを伝えた。
試合はスコアレスで迎えた後半、レアル・マドリードのゴールキックにてベルギー代表GKティボー・クルトワからのパスがブラジル代表DFエデル・ミリトンに入ると、レアル・ソシエダは連動した守備で奪いにかかる。パスコースを封鎖し
Source: グノシースポーツ
古巣相手の2戦連発を喜んだ久保建英、去就については「100%、来年もソシエダの選手です」
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