ソフトバンク東浜巨、8回途中3失点も報われず「試合の流れを悪くしてしまった」登板日変更の中9日でも先発の仕事

７回２死、日本ハム・アルカンタラを空振り三振に仕留め気合の入った表情でベンチに戻る東浜（撮影・伊東昌一郎）
　◆日本ハム3―1ソフトバンク（29日、エスコンフィールド北海道）
　ソフトバンクの東浜が8回途中3失点で2敗目を喫した。9安打2四球と走者を背負いながらも持ち味の粘りを発揮。敗戦の責任を背負ったが、今季自己最長のイニングを投げ、ブルペンの負担を減らした。
　初回2死満塁から上川畑の適時打で
Source: グノシースポーツ

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