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高校時代は西純矢の控え投手…亜細亜大・草加勝がドラフト戦線に急浮上!

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◆ 無名だった高校時代を経て大学で飛躍
 ゴールデンウィークが近づき、2023年も1年の1/3を消化しようとしている。気が付けばドラフト会議まで半年を切ったが、今年は現時点でも“大豊作イヤー”として多くのドラフト候補たちが各地でアピールを見せている。
 
 なかでも、大学生の投手には有力候補が多い。特に東洋大の細野晴希(東亜学園)や青山学院大の常広羽也斗(大分舞鶴)、中央大の西舘勇陽(花巻東)とい
Source: グノシースポーツ

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