シュートボクシングがOFG導入で模倣試合撲滅へ シーザー会長「〝海賊版〟に歯止めをかけたい」

シーザー武志会長
　オープンフィンガーグローブ（ＯＦＧ）導入をきっかけに、立ち技総合格闘技「シュートボクシング（ＳＢ）」が海賊版の撲滅に乗り出す。
　ＳＢは３０日の東京・後楽園ホール大会で、創設以来初めて従来のボクシンググローブではなくＯＦＧを使った試合を行う。まずは笠原弘希ｖｓランボー・モー・ラッタナバンディット、坂本優起ｖｓ遊笑の２試合で採用。今後も従来のグローブと並行してＯＦＧでの試合を組
Source: グノシースポーツ

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