【天皇賞・春】(11)ディアスティマ 鞍上どう判断、高野師「現状で言うことはない」

ディアスティマは11番枠。高野師は「並びを見てジョッキー（北村友）がどう判断するかですね」と慎重な口ぶり。前走の日経賞（3着）については「差をつけられましたけど、よく頑張ってくれています。無事に走ってこられて良かったですし、現状で言うことはないです」と振り返り、一昨年6着に続く2度目のG1挑戦に期待を込めた。
Source: グノシースポーツ

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