【天皇賞・春】ヒュミドール 坂路で余力十分、小手川師「本当にいい頃の状態」

ダイヤモンドS2着のヒュミドールは坂路単走で4F54秒0。余力十分に駆け上がった。小手川師は「普段はコースでやってますが、京都の高速馬場も想定して機動力をつける意味で坂路へ。本当にいい頃の状態です」と笑顔。レジェンド武豊と強力新コンビ。指揮官は「競馬ファンからこの世界に入った私にとって、武豊さんはヒーロー。春の天皇賞を8勝している平成の盾男。その中にヒュミドールの名が加わるのなら、これほどうれしい
Source: グノシースポーツ

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