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芥川賞作家が撮った沖縄戦の爪痕 弟を沖縄で亡くした火野葦平さん 小屋敷琉大教授が北九州市立文学館でフィルム発見

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火野葦平さん(右から3人目)は画家の南風原朝光さん(同5人目)らと戦後8年の戦跡を巡った。沖縄タイムス編集局長の上地一史さん(同2人目)やジャーナリストの池宮城秀意さん(右端)が案内した=1954年2月9日、糸満市・ひめゆりの塔(ネガフィルムは北九州市立文学館所蔵)
 芥川賞作家の故・火野葦平(ひの・あしへい)さん(1906~60年)が1954年に沖縄を訪れた際に撮影した写真のネガフィルム311
Source: グノシーエンタメ

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