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消えた宇垣美里の現在!“深夜ドラマのチョイ役”で田中みな実と大きな差

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芸能情報
宇垣美里  (C)まいじつ
今期ドラマの話題作『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)でメインキャストを担っている元TBSアナウンサーの田中みな実。すっかり女優な彼女だが、田中の躍進の裏で、後輩ライバルが完全に消えかかっている。
「田中の5歳下の元TBSアナウンサー・宇垣美里です。田中と同じようにぶりっ子毒舌キャラでブレークして、2019年に局を退社。オスカープロモーションに所属して、これまた田中と同じように女優の道を進んでいますが、天と地ほどの差がついている」(芸能記者)
田中は2019年から女優業を本格的に始めるや否や、民放プライム帯のドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系)にレギュラー出演を果たす。
その後、2020年には『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)ではまり役を演じて、女優としてブレークした。
役者としての格が上がり、2021年はドラマでメインキャストを務めることが当たり前に。2023年にはNHK BS4Kのドラマ『悪女について』で、自身初の主演を果たした。
「宇垣美里 現在」「宇垣美里 消えた」
「一方で宇垣は、2021年から女優業を本格化させていますが、いまだに深夜ドラマのチョイ役止まり。むしろ年々、与えられる役がどんどんショボくなっている。元人気アナウンサーとは思えないような役も演じるなど、俳優界では3流扱い」(同・記者)
かといって、宇垣はバラエティー番組で活躍しているわけでもない。大手検索エンジンのサジェストは「宇垣美里 現在」「宇垣美里 消えた」などで、世間的には完全に〝あの人は今〟状態だ。
「以前は毒舌キャラでのブレークも目論んでいたようですが、宇垣の毒舌がウケていたのは、あくまで〝女子アナが言っている〟という前提ありき。31歳で、これといった実績もない女性タレントに成り下がった宇垣の毒舌など、もはや需要ナシ。本人もそれを自覚しているからこそ、なんとか女優として花開きたいのでしょう」(同)
このまま、消えた人になってしまうのだろうか…。

Source: まいじつ2

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