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霧馬山 高安と濃密11番 “かわいがり”手応え 5・14夏場所初日

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大相撲の関脇・霧馬山(26=陸奥部屋)が21日、都内の荒汐部屋に出向き、幕内・高安(33=田子ノ浦部屋)らと計20番取った。小結・若元春も含めた申し合いから始まり、途中から高安との三番稽古。互いに「もう一丁」と譲らず、2人で11番取り続けた。一番一番の内容が濃密で、霧馬山は「30~40番ぐらいやったかと思ってた」と充実感があったことを明かした。

高安(左)と三番稽古を行う霧馬山(撮影・前川 晋
Source: グノシースポーツ

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