霧馬山が高安と白熱の三番稽古「キツいけどよくなってくる」泥まみれのぶつかりガッチリで充実感

大相撲春場所で初優勝を果たした関脇・霧馬山（26＝陸奥部屋）が21日、東京都中央区の荒汐部屋に出向き、同じく出稽古に訪れた幕内・高安（33＝田子ノ浦部屋）らと計20番取った。

霧馬山（中央）と激しい三番稽古を繰り広げる高安（撮影・前川　晋作）
　荒汐部屋の小結・若元春（29）、十両・荒篤山（29）も含めた4人での申し合い稽古から始まり、途中から高安との三番稽古に。際どい勝負や納得いかない内容
Source: グノシースポーツ

リンク元