法大が勝ち点1 九回に右越え本塁打の今泉「強い打球を打とうと思った」／東京六大学

東京六大学野球春季リーグ第１週第３日（１０日、法大４－１慶大、神宮）法大が３回戦を制して勝ち点１を得た。１－１の八回に４連打。１死一、二塁で８番・吉安遼哉捕手（３年、大阪桐蔭）が勝ち越し右前適時打を放った。なおも一、二塁で続く篠木健太郎投手（３年、木更津総合）の左越え適時二塁打で計２点を追加した。九回には先頭の今泉颯太内野手（４年、中京大中京）が、右打席から右越えソロ。打線は２桁の１２安打を放った
Source: グノシースポーツ

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